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Delighted Life

三国志の関羽が祀られている関帝廟@横浜中華街

2017/01/10 15:56 旅行・お出かけ

横浜中華街の真ん中にそびえ立つ日本のそれとは異なった如何にもお隣の国を思わせる関帝廟。

もう何十回も横浜の中華街は訪れているというに、まだ一度も立ち入った事がありませんでした。

というか一般の日本人が中に入れるとは思っていなかったの。

一緒に行ったお友達も私と同じく未踏の地だというので、先日、お食事の後に訪れてみました。

中華街は平日でもたくさんの人、人、人。

飲食街の店先で店員さんが呼び込みしてて一種異様な活気がありました。

食事を済ませると外はもう日が沈み、辺りは街灯や提灯が灯りことさら異国情緒いっぱい!

聞こえてくる言葉も外国人がしゃべる流暢な日本語。

雑踏の中を通り抜け、関帝廟通りを地久門方向へ向かうと関帝廟が現れてきました。

日が暮れ、ライトアップされたそこは不思議な世界。

赤い提灯と金ピカな姿は中国の宮廷のようです。(宮廷とやらは全く知らないけど^^;)

見事な彫刻の山門。

中国三千年の歴史を見せつけられたかのよう。


といっても、この関帝廟はそんなに古い建物ではなく現在で4代目です。

横浜関帝廟は約130年の歴史があるのですが、関東大震災、第二次世界大戦、不審火(1986年)で3度焼失したそうです。


横浜関帝廟は三国志でおなじ関羽(關聖帝君)をお祀りしています。

他にも玉皇上帝(国泰平安)、關聖帝君(商売繁盛・入試合格・家内安全・学問)、観音菩薩(解難・健康・縁談・安産)、地母娘娘(除災・健康)、福徳正神(金運・財産安全)がお祀りされています。


1859年(安政6年)に横浜が開港され、欧米商人の仲介役として筆談のできる中国人が来浜しました。

彼らは言語風俗の違う異郷の地での暮らしの支えとして、中国で古くから信仰のあった「關聖帝君」を祀る「關帝廟」を1871年(明治4年)に創建しました。

創建当初は小さな小屋のようなものだったといわれています。(公式HPより)


日本国内には横浜中華街を含め、神戸、函館の3ヶ所に関帝廟があるそうです。

中でも函館の中華会館の中にある関帝廟は、創建当時のままの姿が残っているそうです。

金ピカで狛犬もゴージャス!

誰でも参拝することができます。

中華街へ行ったら是非立ち寄ってパワーをもらって来てね♪


横浜 関帝廟

横浜市中区山下町140

http://www.yokohama-kanteibyo.com/

TEL : 045-226-2636

時間 : 9:00~19:00

休業 : 年中無休

参拝料 : 無料

備考 : 本殿へ入るには線香500円

アクセス : みなとみらい線 元町中華街駅 3出口(中華街口)より徒歩約5分

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